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『韓VS 日偽史ワールド』の書評

 月刊誌『諸君!』6月号に野平氏の著書、『韓VS日偽史ワールド』(小学館)に対する書評が掲載された。ここにその一部を転載する。

・・・韓国では、都合の良い一面だけを取り上げ、事象全体を俯瞰しないケースが多い。・・・朝鮮半島では頻繁に為政者が替わり、その都度、過去を否定し、史実を抹消する風潮があるため、正規の歴史書が極めて少ない。日本のように安定した国家体制の下で公式文書が残されている国とは、歴史を見る目が大きく異なるのである。韓国では、国民感情が歴史までを変えてしまうようだ。「対馬は韓国領」などという冗談としか思えない作り話ですら、「史実」にすり替えかねないのだ。著者は、韓国人が捏造した日本に関連する偽史を検証したがために、韓国の大学を馘首されたという。そんな精神的・肉体的苦痛を乗り越え、著者は韓国人や彼らに同調する日本人の想像力が生み出したまやかしの遺跡を踏破し、それらが偽史であることを証明すべく励んできた。韓国に暮らし、マスコミや民間歴史家が日韓間の偽史を作り出して行く過程をつぶさに眺めてきたがゆえに生じた危機意識からであろう、そのこだわりには情念すら感じられる。
 本書では、かつて日本も偽史をつくり、朝鮮統治の理屈づけに使ったことを指摘している。その結果、「天皇の祖先は朝鮮人であった」とか「百済が日本を統治していた」という偽史が跋扈することに結びついてしまった。歴史を歪曲することは、後世に必ず禍根を残すことになるのだ。
 日韓両国の歴史学者は、史実を正確に積み重ね、情にほだされず、劇場に流されない共通の歴史認識を模索することが必要である。しかし、韓国の正統派の歴史学者は民間史学者の創造する偽史に苛まれ、また反日的国民感情に立ち向かうことも容易ではないだろう。偽史に対抗するためには、まず日本人も史実に基づいた歴史認識を確立しておく必要がある。
 (日本財団広報グループ・山田吉彦)

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