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  • 2010.04.12 Monday
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サヤカ(沙也可)を鵜呑みにするな

 サヤカと言っても松田聖子の娘ではない。文禄・慶長の役のときに朝鮮側に寝返って、朝鮮の官職を得たとか言う日本の武将の名前だ。例によって例のごとく、この武将は日韓友好のダシとして、もうダシ汁がしぼり尽くされてもう出ないくらい使いまわされている。韓国に行くとサヤカの子孫を名乗る一族が住んでいて、「サヤカの里」として売り出し、記念館だのお堂だのを作っているらしいし、日本からも修学旅行だの何だの観光客が押しかけているらしい。

 さらに頭の痛いことには「サヤカは加藤清正の先鋒だった」「サヤカは朝鮮の人の親孝行を見て投降を決意した」とか誰も言っていないお話が付け加えられているらしい。野平氏によるとこれらの「お話」は日本の歴史教科書や韓国の道徳の教科書にも載っているそうだから始末が悪い。野平氏の本によると、史実に近いのはこういうことらしい。

 .汽ヤ(沙也加)という日本の武将が投降したのは事実らしい。
 ▲汽筌の子孫を名乗る一族は「沙也可」の子孫を名乗っている。
 「沙也加」と「沙也可」が両者が同じ人物なのかはわからない。違う人物であるという確証もない。
 ぅ汽筌の子孫を名乗る一族の先祖が「沙也加」「沙也可」の子孫なのかははっきりしない。そうでないとも言い切れない。

 まあ、サヤカの子孫を名乗る一族の主張が正しいとも誤っているともいえない状態らしい。ただ「サヤカは加藤清正の先鋒だった」「サヤカは朝鮮の人の親孝行を見て投降を決意した」というのは作り話だという。

 史実に近いことだけ教えて満足していればいいものを観光資源だか日韓友好の場だかに活用しようとするから、変な作り話が付け加えられるんだよ、というのが野平氏の主張だ。
 このサヤカの里、ネットで検索かけるとシャレにならないほどゴロゴロ出てくるし、『地球の歩き方』にも出てくる。

 くれぐれも鵜呑みにしないよう気をつけましょう。

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